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外国人が働きやすい国を解説!~アラブ首長国連邦~

情報

日本国内で働く外国人労働者の数は増加し続けているものの、残念ながら誰もが就職したいと考える人気の国だからというわけではありません。

むしろIMD(国際経営開発研究所)によれば、日本の『働く国としての魅力』は対象61ヵ国の内52位と、下から数えた方が早いのだそうです。

この状況を改善し、世界的に、また我々日本人にとっても働きやすい国にしていくためにはどのようにしたら良いかを探るため、このシリーズでは海外就職先として人気の国について国別に解説していきます。

今回は、4であるアラブ首長国連邦について、文化・仕事観・特色等をご紹介します。

そもそもアラブ首長国連邦てどんな国?

アラブ首長国連邦の国土は北海道と同じくらいの大きさで、夏はとんでもなく暑く(41程度)、冬は快適な気候の国です。

人口は945万人で、公用語としてアラビア語と英語を使います。

また、アラブ首長国連邦は7つの首長国からなる連邦国家で、首都はアブダビとしています。

通貨としてはUAEディルハムを使用しています。

日本とアラブ首長国連邦との習慣・文化の違い

①お酒を飲むことが禁止されている

アラブ首長国連邦ではお酒を飲むことが禁止されています。理由としてはイスラム教には「ハラール」という飲食での禁止項目がありその代表例として豚肉を食べることとお酒を飲むことは禁止とされています。

②ラマダン「断食」の期間がある

アラブ首長国連邦ではラマダンと言われる日中の公共の場での飲食が禁止される期間が存在します。これは現地人だけでなく外国人も守らねばいけないルールとなっているので注意が必要です。

③写真撮影にはきをつけて

アラブ首長国連邦では写真を撮影する際にも注意が必要だそうです。
全部のエリアが禁止というルールがあるわけではなく人々が写真を勝手に撮影されることを嫌うそうで、街中や風景を撮影する際にも周りの人々に注意して撮影する必要があります。
また空港内や政府機関は写真の撮影は禁止だそうです。

アラブ首長国連邦は、なぜ働きやすいの? 

①ビザが通りやすい

アラブ首長国連邦の中でもドバイは就労ビザが通りやすいとされている。
近年ではシンガポールなども特殊なスキルを身に付けなければ就労ビザが降りない現状となっているがそれに比べるとドバイ自体は就労ビザが通りやすくなっており外国人から人気となっている。
理由としてはドバイ自体の産業が外国人を雇用しなければ成り立たないため、とされている。

②税金がない

日本ではなにかしら理由をつけて税金をとりたがる傾向にあるがドバイでは税金がない。もしかしたら今後国の発展とともに税金が課されるケースが増えてくるかもしれないが現在の日本よりは間違いなく税金の負担が軽い。

まとめ

アラブ首長国連邦は外国人が産業を支えているという実情もあり、どこの国の人が働いても働きやすいという実情があります。

ただ宗教的な縛りもあるとのことでしっかりと宗教に関することは事前に調べる必要がありそうです。

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