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外国人の離職をストップ!外国人をしっかり育成するノウハウを公開

育成

外国人の雇用が進む昨今。
以前に比べ、弊社クライアント様でも外国人の雇用を拡大されている会社様が目立ってきました。

 

そのような中で最もご相談いただくのは
『育成をしても離職してしまう』といった離職についてのご相談です。

 

そこで今回は、外国人の離職防止になる育成ノウハウについて公開します。

 

マニュアルだけを渡していませんか

最も多いのが、業務のマニュアルを動画や資料にて
外国人の方に渡しているということ。

 

もちろん役には立ちますが、ここで根本的に足りないのは
作って・渡すことが目的になっており、そのあとのフォローが足りていないということです。

 

必ずマニュアルに対しての疑問や質問がないか。含め一緒に読み込むのが良いでしょう。

 

一緒に読み込むからこそ、打ち解けられマニュアルで分からないことに対しての質問がしやすい場を作れます。

 

よって、『この会社のこの人なら相談しても良い』という人間関係構築が生まれ
悩み事が生まれた際に、真っ先に相談するという関係性を築ける可能性が高まります。

 

実はこの可能性が最も大事で、
弊社の研修を受講されている外国人の方は、分からないことが質問しづらい。相談したいことが相談できない。という悩み苦しんでいる方のお話をよくお聞きします。

 

だからこそ、接する人事の方や育成担当の方が外国人だから。その子の言語を話せないからとマニュアルだけに頼って渡すのではなく、

伝わらなくても『あなたのために教えたい』『なんでも質問して欲しい』というのを定期的に見せていく必要があります。

 

結局は人と人です。伝わらない部分や外国人の方が伝えたくても上手く日本語で伝えられない部分はあるかもしれませんが、それをなあなあにするのではなく向き合うことが重要です。

 

 

給与以外のモチベーションを作れていますか

「給与以外のモチベーションとは何か」と疑問を持った方もいるのでは無いでしょうか。

 

外国人の方の働き方として根本に“給与が悪い会社は嫌だ”“ある程度働いたら給与が良いところに移る”という傾向にあります。

 

キャリアステップの軸が、成長やその仕事をやることで得られる能力より“給与”が一番なのです。

 

反面日本人は、給与も大事にはしますが“やりがい”“成長”“会社が世の中に貢献していること”などで自分をモチベートしています。

 

だからこそ、給与以外でのモチベーションを伝えてあげなければ“給与が悪い“という母国の考え方ですぐに辞めてしまいます。

 

 

モチベーションの維持には、理念の共感と行動指針の体現が重要

そもそも給与以外のモチベーションを作るためには会社が何を目指し、そのためにどのようにアクションをしていくのかを明確にしていくことが重要だと考えています。

 

それがまさに、各社様にある理念と行動指針を浸透させることです。

 

各社様は、この理念と行動指針をどれくらい伝えられていますでしょうか。

 

なぜVISSION、MISSION、VALUES(行動指針)を明記しているのか、何を会社として目指し、価値観としてもっていて欲しいのかを伝えるだけでなく、業務に紐づけることで自身のやっていることに対してのやりがいや、成長を感じられ、初めて給与以外のモチベーションを作り出せると考えます。

 

これは外国人育成に関わらず、日本人の育成においても共通するものだと思います。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は、離職防止に必要な育成方法のノウハウについてお伝えしました。

弊社として、育成のご相談から理念と行動指針を業務に紐づけた研修を得意としていますのでご興味あれば是非お問い合わせいただけたらと思います。

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